【稲城の暮らし】 稲城に住んで気づいた 「自転車事情と、青切符制度で変わること」 | センチュリー21グローバルホーム
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【稲城の暮らし】 稲城に住んで気づいた 「自転車事情と、青切符制度で変わること」

【稲城の暮らし】
稲城に住んで気づいた
「自転車事情と、青切符制度で変わること」はじめに:稲城は「自転車のまち」ですが、エリアによって全然違います
稲城に引っ越してきてまず驚いたのは、自転車に乗っている方がとても多いこと。
稲城市は「自転車のまち稲城」を公式に掲げており、
サイクリングマップ「稲城ぽたり日和」の発行やシェアサイクルの導入など、
自転車で暮らせる環境を積極的に整えています。
ただ、一口に「稲城」といっても、多摩川沿いの平坦なエリアと、
多摩丘陵の起伏があるエリアでは、自転車の使いやすさがまったく異なります。
住む前にぜひ知っておいていただきたいことが、いくつかございます。目次
稲城市の道路整備事情。「自転車ナビマーク」ってご存じですか?
稲城市内には、車道の左側端に青い矢印が描かれた「自転車ナビマーク」が整備されています。
稲城市役所では、多摩中央警察署と協議をしながら、
市内の幹線道路や幹線道路間を結ぶ路線などに、この「自転車ナビマーク」を順次設置しています。
この自転車ナビマークが設置されている道路では、自転車の逆行を防ぐ効果があります。

自転車ナビマークは、自転車が通行すべき部分及び進行すべき方向を明示するもので、
矢印の向きに進行することが求められます。
ただし、自転車ナビマークには「自転車優先」等の法令上の保護の意味はありません。
設置された場所・交差点であっても、自動車や歩行者に十分注意して運転することが必要です。
よく「自転車専用レーン」と混同されることがありますが、
正確には異なるものですので、ご注意ください。
正式な「自転車専用通行帯(自転車レーン)」とは、
大きな道路の路肩付近に設けられた自転車専用の青いレーンのことで、
青い矢羽根マークが描かれ、かつ「自転車のマーク+専用」と表示された標識が設置されている場所を指します。
この2つの要素がそろって初めて、自転車専用通行帯として認められます。
稲城市が整備しているのは現時点では「自転車ナビマーク」が中心ですが、
走行位置を明示することで安全な通行をうながす効果があり、
初めて自転車で市内を走る方にとってとても頼りになります。
2026年4月施行。青切符制度で、何が変わったのか
稲城市の自転車環境のお話とあわせて、ぜひ知っておいていただきたいのが「青切符制度」です。
2026年(令和8年)4月以降、改正道路交通法により自転車にも
交通反則通告制度(青切符)が導入されています(※施行時期・運用は段階的に実施)。
青切符とは何か
これまで自転車の違反は「赤切符(刑事罰)」か「指導警告」の二択でした。
今回新たに導入された青切符は、その中間にあたるもので、
一定期間内に反則金を納付することで刑事手続きに進まずに処理されます。
対象年齢と対象違反
対象は16歳以上で、比較的軽微な違反が対象となります。
具体的には以下のような行為が含まれます。
違反の種類 内容 信号無視 赤信号での走行 一時不停止 一時停止標識での無視 右側通行(逆走) 車道の右側を走ること ながらスマホ 走行中のスマートフォン操作・通話 無灯火 夜間のライトなし走行 ※反則金額は違反内容により異なり、数千円〜1万円程度とされています(最新情報は警察庁資料をご確認ください)
16歳未満のお子さまがいるご家庭も要注意
16歳未満のお子さまは青切符の対象外ですが、違反があれば警察官から指導警告を受けます。
また、悪質な違反の場合には保護者への指導が入るケースもございます。
「自転車ナビマークがある道だから安全」と安心しきってしまわず、
通学路の一時停止の位置や左側通行のルールを、ご家庭で一度確認されることをおすすめします。
ヘルメットについても整理しておきましょう
ヘルメットの未着用は、現時点では青切符による反則金の対象ではありません。
現在、ヘルメットの着用は全年齢で努力義務とされています。
ただ、自転車事故で亡くなった方の多くが頭部損傷を負っており、
ヘルメット非着用者の致死率は着用者より高いというデータがあります。
罰則はないものの、お子さまだけでなく大人の方も含め、
ご家族全員での着用習慣をつくっておくと安心です。

休日に走りたい!稲城のおすすめサイクリングコース3選
稲城市公式サイクリングマップ「稲城ぽたり日和」では、全4コースが紹介されています。
なかでも、住まい選びの下見にも役立てていただけるコースを3つご紹介します。
1. 多摩川ぽたりコース(約10km・約1時間)
ファミリー・初心者の方におすすめ
多摩川サイクリングコースや大丸用水沿いを回るコースで、アップダウンがほとんどありません。
子乗せ自転車でも無理なく走れるため、お子さまと一緒にのんびりサイクリングを楽しみたい方にぴったりです。
「平坦エリアの暮らし感はどんな感じ?」を体感する下見コースとしても、ぜひ活用してみてください。
2. 三沢川・里山コース(丘陵エリアを感じたい方向け)
自然好きの方・カップル・一人暮らしの方に
「稲城ぽたり日和」には里山エリアを含むコースも収録されており、
市内のカフェやスイーツのお店への立ち寄りスポットも掲載されています。
緑豊かな景色のなかを走りながら、丘陵エリアの坂を実際に体感していただくことで、
「電動アシスト自転車が必要かどうか」を確認できる、実践的な下見ルートにもなります。
3. 南多摩尾根幹線道路(通称:尾根幹)
本格的に走りたい方向け
調布市から町田市方面へとつながる約15kmの道路で、週末になると多くのサイクリストが集まる、
稲城を代表するコースです。
程よいアップダウンがあり走りごたえがありますが、
沿道には休憩に立ち寄りやすいカフェも点在しています。
稲城中央公園内の「ZEBRA Coffee & Croissant」はサイクリストにも人気で、
公園内にサイクルスタンドが設置されています。

物件を見に行くとき、これだけは確かめてください
稲城でお住まいをお探しの際、内見とあわせてぜひ実践していただきたいことが3つあります。
・自転車で実走する
物件から駅・スーパー・学校・保育園まで、実際に自転車で走って坂の有無を確かめる
・駐輪場を細かく見る
台数・屋根の有無・出し入れのしやすさは必ずチェックする
・電動アシスト自転車の必要性を考える
丘陵エリアでは電動アシスト自転車が事実上必須になる場合もあり、購入コストも含めて検討する
「駅徒歩○分」の数字だけでなく、「毎日の移動を自転車で回せるか」という視点を加えると、
稲城でのエリア選びの精度がぐっと上がります。
まとめ:稲城の自転車事情は、エリアごとに異なります
稲城市は、「自転車のまち」を掲げるだけあって、多摩川沿いや尾根幹など、
自転車で楽しめる環境が豊かに整っています。
市内の幹線道路には自転車ナビマークが順次設置されており、安全な走行環境の整備も進んでいます。一方で、2026年4月からの青切符制度により、
ルールを正しく理解しておくことの大切さは以前にも増して高まっています。
そして何より、稲城は平坦地と丘陵地で暮らしやすさが大きく異なる街です。
地図や資料だけでは見えてこない「毎日の移動動線」や「坂の現実」を知っているかどうかが、
住んでからの満足度に直結します。
「自転車で動きやすいエリアを優先したい」
「子乗せ自転車で保育園まで無理なく通える場所がいい」
「週末は尾根幹に乗りたいから、近いエリアで探したい」
こうした具体的なご要望があれば、ぜひセンチュリー21グローバルホームにご相談ください。
稲城市の各エリアの地形や生活動線を熟知したスタッフが、
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という方のご相談も大歓迎です。まずは気軽にお声がけください。
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※本記事の制度内容は執筆時点の情報に基づいており、今後変更される可能性があります。 また、青切符制度に関する情報は、警察庁・稲城市公式サイト等の公開情報に基づいています。反則金の金額等の詳細は、警察庁公式サイト「自転車ルールブック」にて最新情報をご確認ください。
稲城市のエリア情報を動画で紹介!
https://www.globalhome.co.jp/video/topic/156/177/
稲城市ってどんなところ?魅力とは?
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