不動産屋の気になるNEWS! 2022年2月号 『不動産取引も電子契約へ』 Vol.2不動産屋の気になるNEWS! 2022年2月号 『不動産取引も電子契約へ』 Vol.2 | センチュリー21グローバルホーム


  • 不動産屋の気になるNEWS! 2022年2月号 『不動産取引も電子契約へ』 Vol.2








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    電子契約の基本的な流れやメリット・デメリットは?


     不動産取引の電子契約は大まかに次のような流れになります。
    まず、PDF化した重要事項説明書・売買契約書等をアップロードして宅建業者が電子署名をした後、オンライン(ビデオ会議)システムを使って重要事項の説明を行います。(IT重説)
    契約内容に問題が無ければ当事者同士で電子署名を行い、電子契約書類一式をサーバー(クラウド等)に保管するといった形になります。
    電子契約のメリットにも繋がる部分ですが、一堂に会する手間や時間が省け、また保管場所を取る紙が必要ないため、管理の効率化や業務効率向上、コスト削減、リモートワークの推進等にも繋がります。また紙の契約書では契約書に収入印紙を貼付して納税しなければなりませんが、電子契約では印紙税を収める文書に該当しないため、印紙税の削減にもつながります。
    デメリットというとまだ導入実績が少ないことが一番だと思いますが、電子データのやり取りが基本となるためPC操作に慣れていない方には不便を感じるかもしれません。またインターネット環境によってはIT重説が上手くできなかったり、電子署名を行うとは言え非対面での契約となるためなりすましのリスクに対して本人確認の徹底は最重要課題と言えるでしょう。
    IT化が非常に遅れていると言われている不動産業界ですが、これを機に当社でもIT化を推進していきたいと思います。


     



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